帰省
世間が石吉里のディナーショーで大盛り上がりだったころ
家族サービスということで自分の実家のある香川と妻の実家のある和歌山に帰省した
8月10日(金) 快晴
4時間半ぐらいの電車の旅を敢行した
旅を行って最初の絶景スポットである富士山は雲に隠れてて頂上しか拝めなかった
そこから先は特に見るものもないので寝てたらいつの間にか岡山到着
何年かぶりに降りた岡山駅の新幹線改札口が自動改札になってて驚いた
そこから瀬戸大橋線のホームに移動して最初の1枚
ここの発車ベルの音(瀬戸の花嫁)を聴くと帰ってきたなぁと少し思う
で、次に帰ってきたなぁと思うのが瀬戸大橋の上
で、渡った先にあるのが今は何もないただの建物でしかないゴールドタワー
丸亀城は反対側だったので上手く見れず写真におさめられなかったのであきらめて
ぼけーっとしてるうちに地元の駅に到着
ここから車で20分ほど山奥に入っていくと我が実家があるわけだが
標高が500mぐらいになるので結構涼しい
特に夜から朝にかけて、関東にいると汗が噴出すのだが
全く汗をかかず逆に少し寒いくらいだった
で、実家の風景を2枚
1枚目が裏を流れてる川で、増水するたびに川の流れが変わるので
久々に見ると凄く新鮮だった
2枚目は庭から正面を向いて撮った写真
やっぱり竹やぶが増えてて黄緑が目立つようになった